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木育ひろば利用状況…

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2017/04/21掲載(北見市/社会)

北見・オホーツク木のプラザ
前年比1651人減、5万1786人に

オホーツク木のプラザを運営するオホーツク森林産業振興協会は、木育ひろばの28年度の利用状況をまとめた。市が昨年7月に、まちきた大通ビルに子ども遊技場を開設した影響からか、利用者は前年比1651人減の5万1786人となった。

子ども遊技場開設の影響か…
7カ月連続で前年下回る

同施設はオホーツク圏の森林・木材に関連する産業の振興などを目的に、8年度にオープン。19年度に子ども向けの木製遊具がずらりと並ぶ木育ひろばが整備され、利用が一気に拡大した。

 木育ひろばの利用者数は近年、5万人台で推移している。28年度も4月から7月までは、例年通りのペースで推移。しかし、市の子ども遊技場がオープンした昨年7月25日以降、利用が減少し、昨年8月から今年2月まで7カ月連続で前年を下回った。

 木育ひろばが有料なのに対し、子ども遊技場は無料ということもあり当初から影響が懸念されていたが、同協会は「影響があったが、思っていたより小さい」とみる。

 両施設の設置遊具に違いがあり、木育ひろばの今年3月の利用が前年を上回って年間5万人台を維持したことからも、影響が話題性による一時的なものとみる向きもあるためだ。

 同協会の大澤裕行専務理事は「木育ひろばは開設10周年になりましたが、まだ施設のことを知らない人も多い。課題の遊具の更新についても検討し、あらためて施設の魅力、木の良さをPRしていきたい」と話している。(匡)