人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

連載 情報ポスト『まるぽ』

tweet
2017/06/16掲載(北見市/社会・本紙連載)

北見市立図書館
28年度、一番借りられた本は?

北見市立図書館で1番、借りられた本は?4月の本紙で、中央図書館のリニューアルにより28年度の利用が大幅に増えたというニュースをお伝えしましたが、今回は28年度に市立図書館で借りられた回数の多い本のベスト10を聞いてみました(雑誌を除く)。※地区館・分館・分室を含む市内のすべての市立図書館の合計です。

貸し出し回数ベスト10紹介
1位はなんと2年連続『火花』

28年度に最も借りられた本は、お笑い芸人の又吉直樹さんの処女作「火花」。芥川賞を受賞し、大きな話題となりました。この作品は27年度のベスト10でも1位となっており、2年連続で1位になりました。

 2位以降を見てみると、2位は宮下奈都さんの「羊と鋼の森」、3位は東野圭吾さんの「人魚の眠る家」、4位は荻原浩さんの「海の見える理髪店」、5位は村田沙耶香さんの「コンビニ人間」となっており、人気作家さんの作品がずらりと並んでいます。

 市立中央図書館の司書によると毎年、文学賞の受賞作やテレビなどで取り上げられた作品が上位になっており、28年度も「妥当な結果と言えますね」ということです。

 作品によって蔵書数に違いがあるため、単純に『借りられた回数=人気順』とは言えませんが、それにしても又吉さんの火花には驚きですね。29年度に入っても貸し出しが相次いでいるそうです。

 北見市立図書館のHP(北見市立図書館で検索)では、予約の多い本のランキングも掲載されています。これらのランキングを参考に、話題の作品を手に取ってみるのも面白いですね。     (匡)