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台風被害の復旧工事本格化

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2017/07/13掲載(北見市/社会)

無加川など道管理河川
昨夏、大きな被害

来年3月の復旧完了目指す

護岸用のコンクリートブロックの設置作業が進められている復旧現場(北見市留辺蘂町昭栄)

護岸用のコンクリートブロックの設置作業が進められている復旧現場(北見市留辺蘂町昭栄)

昨夏に台風で被災した無加川など北見地方の道管理河川の復旧工事が本格化している。河岸ブロックの流出や管理用道路の損壊などの被災個所は45カ所あり、来年3月の復旧完了をめざしている。総事業費は18億7千万円にも上る。

 網走建設管理部北見出張所によると、28年度に実施した復旧工事は、市常呂町福山ではん濫した東亜川合流点付近の護岸工事。

 29年度は残り44カ所の復旧工事を予定している。被災河川は無加川が19カ所、訓子府川6カ所、パンケビバウシ川6カ所、仁頃川とポンニコロ川が各4カ所、ルクシニコロ川が2カ所、登位加川と松下川、仁居常呂川が各1カ所。

 大きく損壊したのは無加川の相内町から留辺蘂市街、温根湯温泉、昭栄、富士見などで堤防上を走る管理用道路が大きく損壊したり、護岸ブロックを押し流しただけでなく農地の一部も押し流している。

 工事は削られた護岸ブロックなどの復旧を行い災害前の状態に戻すほか、河岸への侵食が強まった流れを緩やかに戻すための河道掘削なども併せて行い、再びの災害に備える。 完工は一部年内に復旧する個所もあるが、大半は29年度末の見通しだ。   (澄)