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2回目の道魚拓展大賞

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2017/08/04掲載(北見市/社会)

北見拓友会・男性(82)

「自信作、喜びひとしお」
奥深さが魅力、いつか雄大な作品を
人・ひと・240度

魚拓グループ北見拓友会の男性(82)が1週間かけて完成させた「マダイ」が、今年度の北海道魚拓展で2回目の大賞に選ばれた。「自信作だったので、喜びもひとしおです」と笑顔で話す。

 友人に誘われ、冬の趣味として始め、魚拓歴は10年。絵の経験はほとんどなかったが、すぐに同展に作品を出品し、2年目で大賞に選ばれた。その後も毎年のように入選している。

 釣った魚の記録として始まった魚拓。現在はカラーで表現し、美術的要素の高い作品も多い。男性は、主に魚の上に紙を置き、油絵の具で細部まで再現する間接法を用いている。

 大賞に選ばれた「マダイ」は、2匹を並べて表現しているが、実は同じ魚を使用。その代わり2匹の表情や色の強弱をはっきり区別するよう心掛けた。出来上がった時は、「今年はいいところに行くかな」と満足のいく作品になったという。

 「色の出し方など、奥が深いところが魚拓の魅力。いつかアキアジのオスとメスを並べて、雄大に打ってみたい」と目を輝かせている。    (菊)