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世界へのカベ完成

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2017/08/12掲載(網走市/社会・スポーツ)

競技用高さ7メートル管内最大規模

2020年の東京五輪の正式種目となった、スポーツクライミング=MEMO=用のウォール(壁)が、網走市のNPO法人オホーツクスポーツクラブの専用体育館に完成した。専門家が設計した、高さ7メートルの本格的なウォール。同法人は市内小中学生を対象にした講習会を企画しており、「将来は網走市から世界をめざす選手を輩出したい」としている。

オホーツクスポーツクラブ体育館に
スポーツクライミングで五輪めざせ
26日に小中学生講習会

完成したスポーツクライミング用のウォール

完成したスポーツクライミング用のウォール

ウォールは高さ7メートル、横6.5メートル。市内潮見地区にある専用体育館の天井まで“そびえ”、「オホーツク管内で最大規模」(同法人)という。

 ウォールの設置は、スポーツクライミングが東京五輪の正式種目に決定したことなどを受け、「網走市民にも出場するチャンスがある」(同法人役員)と判断し、準備を進めていた。

 設計・施工は、札幌市に拠点を置くスポーツクライミングジムに依頼。競技者が手や足をかけるとっかかり「ホールド」の配置バランスやウォールの傾斜などすべてに専門家の意見が取り入れられている。

 ウォールの完成に伴い、小中学生を対象にした講習会を今月26日に開く。スポーツクライミング上級指導者でエベレスト登頂などに成功している高橋留智亜さんを講師に招き、実技を交えながら基礎技術を学ぶ。市内小学4年~中学生3年生が対象。午前9時~午後5時、受講料2500円。定員になりしだい締め切る。

 同法人は「指導者を養成した上で五輪選手を育てられたら」と夢を広げている。

 講習会の申し込みは同クラブ(TEL 0152-44-4880)へ。     (大)

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【MEMO】ウォールに固定さえたホールドにロープを使わずに足や手をかけながらよじ登る「ボルダリング」と「リード」「スピード」の3つの種目を競うスポーツ