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新会員募集へPRの場に

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2017/08/29掲載(北見市/社会・告知)

北見「ときわ南老人クラブ」

北見のときわ南老人クラブは新会員募集のため、9月3日午前9時から常盤地区住民センターで開く伝統行事「大運動会」を一般公開する。会員減少が続く中、打開策としてクラブの活動内容やメンバーを広く知ってもらいたいと、初めてPRの場とすることにした。「老人クラブはどんな雰囲気なのか、どんな人達が活動しているのか、気軽に見に来てください」と呼び掛けている。

9月3日の大運動会を一般公開
どんな雰囲気?どんな人達?「気軽に見に来て」

初心者向けの卓球「ラージボール」で盛り上がる会員

初心者向けの卓球「ラージボール」で盛り上がる会員

ときわ南老人クラブは平成4月11月創立。各種サークルやイベントなど多彩な活動を展開している。

 サークルは囲碁、カラオケ、大正琴、バークゴルフ、麻雀、卓球、民舞、太極拳、初心者向けの卓球「ラージボール」、初心者向けのテニス「スポレック」と計10種類を用意。活動拠点の常盤町南高齢者福祉会館は連日、高齢者でにぎわっている。

 会員数は市内の老人クラブで最も多く、最盛期には180人を超えていたが、今年は120人台にまで落ち込んだ。活動が嫌になってやめる人はいないが、高齢化により続けたいけど難しいという人が増え、新規の入会者が増えていないためだ。

 北見市老人クラブ連合会事務局によると、老人クラブの会員減少は全国的な課題。連合会としても会員増を目標に掲げ、若手委員会を立ち上げ対策を検討しているが、会員増を実現したクラブはごく一部というのが現状だ。

 ときわ南老人クラブは高齢者が増えているのに会員が増えない理由を「クラブでどんな人達がどんな活動をしているのか分からず、敷居が高いのでは」「老人クラブに入ることで『老人扱いされる』と思う人もいるのでは」と分析。

 その打開策として自分達のいきいきとした活動を見てもらおうと、例年、会員の70人以上が参加する大運動会を一般公開することにした。当日は会員が3チームに分かれて対抗戦形式で、豆つかみや空きビンのつり上げゲームで盛り上がる。

 会長は「老人クラブは誰でも気軽に参加できますが、きっかけがないと参加しにくいのかもしれません。大運動会の雰囲気を見て楽しさを知ってもらい、希望するサークルに参加することから活動を始めてもらえたら」と期待している。

 同クラブでは併せて、各種サークルの見学や体験も受け付けており、会長は「興味のあるサークルがあれば、気軽に電話してください」と呼び掛けている。 (匡)