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連載 アンナプルナ日誌 (6)

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2017/09/06掲載(北見市/本紙連載)

北見・男性記

別のバスでベジサハールへ
ネパールではよくある話

ガイド(左)と男性

ガイド(左)と男性

10月5日(カトマンズ標高1330メートル→ベシサハール760メートル)

 フロントに荷を預けロビーに降りたらガイドが現れ、一緒にバスターミナルに向かう。

 ガイドの話によると、昨日話していたワゴン車が都合悪くなり、別のバスでベシサハールへ向かうことになったそう。ネパールではこういう話はよくある。

 朝から小雨模様のターミナルは、各地へ向かう大型バス、マイクロバス、ワンボックスカーでひしめき合う。ガイドが携帯を手にあちこち探すこと30分。ようやく我々のバスが見つかり、それに乗り込む。

 昨日の話とは違い、座席は満席だ。運転手の隣りの補助席のようなところに3人並んで座るが、狭いことこの上ない。この状況で8時間も続くと思うと嫌な予感はしたが、このときにはまだ何もわかっていなかった。

 カトマンズを出発し間もなく、道路脇のガソリンスタンドに立ち寄り、給油する。「前もって給油しておけ」と言いたくなるが、ここはネパールなので仕方ないか。

 幹線道路のため交通量は多く、渋滞が続く。道路はあちこち穴だらけで、センターラインはなく、追い越しは対向車線を気にしない。対向車が近づき「あっ!」と思うことが幾度もあった。ハラハラしながらフロントガラスを見ているのも疲れる。   <つづく>