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津別町の市民後見人養成研修

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2017/09/28掲載(津別町/社会)

12人が修了 今後の活動に期待

津別町の市民後見人養成研修の修了式が22日、林業研修会館で行われた。

 男性2人、女性10人の計12人の修了生は8月5日からこの日まで9日間・計33.5時間の研修を重ねた。成年後見制度をはじめ、障がい者や高齢者の特性や施策などを学び、施設も見学。町は今後、12人が市民後見人候補者として登録し、活動することを期待している。

 式には修了者11人が出席。津別町あんしん生活サポートセンターの業務を受託する津別町社会福祉協議会の原田英機会長が「研修で培ったことを生かしていただきたい」と呼び掛けた。

 修了者が1人ずつスピーチ。「コミュニケーションを取るのが難しい人にどのように寄り添えるのか不安もあるが、微力ながら努力したい」「制度の必要性を肌で感じた。今後もかかわっていきたい」など前向きな意見が多く聞かれた。

 それぞれに修了証書を手渡した佐藤多一町長は「遠くへ行きたいなら一緒に行け」ということわざを引用。「津別が遠い未来へと進んでいくためには一緒に行く力が絶対に必要」と協力を求めた。

 今回の研修は24年、27年に続き3回目。市民後見人候補者は現在16人で、うち7人が実際に後見人として活動を経験している。 (浩)