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連載 アンナプルナ日誌 (7)

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2017/10/03掲載(北見市/本紙連載)

北見・男性記

土砂崩れの通行止めで長い列
11時間の足止めで疲れどっと

対岸の長い車の列

対岸の長い車の列

10月5日(カトマンズ標高1330メートル→ベシサハール760メートル)

 午前11時30分ころ、大きなまち(ムグリン)でバスは止まったまま動かなくなった。

 ガイドによると、この先で大雨による土砂崩れがあり、いま通行止めだそう。いつ解除されるか分からないが、「4~5時間は無理だろう」という。通行止めでは仕方ない。

 昼食後、時間がありそうなので歩いて様子を見に行く。大きな川の向こう岸で、数キロ先まで車が止まったままなのが見えた。

 ガイドは「今はダサイン(ネパール最大のお祭り)なので、バスで帰省する人が多く、道路が非常に混んでいる」という。結局、立ち止まったムグリンで11時間も待つことになる。バスが動き出したのは午後10時過ぎ。この日の目的地ベシサハールに着いたのは深夜の翌日午前2時30分。外は小雨が降り、長時間の混んだバスと悪路でぐったりと疲れが出る。

 バスから降りたらガイドが「ホテルを探そう」。(えっ?これから。予約してなかったの)と思わず心の中で叫んでしまう。  <つづく>