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網走に中国人客を

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2017/10/03掲載(網走市/告知)

4日・講演会とパネルディスカッション

訪日外国人旅行者(インバウンド)の誘致策などについて考える、網走日中友好協会主催の講演会とパネルディスカッションが4日(水)午後6時から、網走市内のエコーセンター2000で開かれる。同協会は「中国人観光客の需要や志向を、今後の観光振興に役立てたい」としている。参加無料。

訪日旅行者の誘致考えよう
網走日中友好協会が関係者招き

訪日する中国人観光客が増えていることから、関係者による講演などを通じて網走市への誘致策のヒントを探る狙い。

 基調講演する張相律さんは、「中国人観光客誘客のトップランナー」(同協会)。中国・黒竜江省出身(現在は札幌市在住)で、平成27年に富裕層中国人観光客向け旅行会社「プレミアム北海道」を設立し、道産品の輸出なども手がけている。

 当日は「中国からの訪日観光客の動向」と題して講演する。

 パネルディスカッションでは、同協会顧問で前網走市長の男性がコーディネーターを務め、パネリストに張さんと東農大大学院生の女性を招く。テーマは「どうする?網走観光~外国人客誘致に向けて~」。

 男性は網走市長時代、観光振興に力を入れ、特に中国を含む東アジアからのチャーター便誘致に積極的だった。市長在任中の平成18年度には、女満別空港に100便のチャーター便が離発着した。

 網走市の宿泊率(入り込み数に対して宿泊した割合)は減少の一途をたどる。ただ、外国人の28年度宿泊数は3万6521人で過去最高。中国人宿泊者は増加傾向にあり、25年度3608人に対して28年度は7421人だった。

 同協会は来網する中国人旅行者を増やすことで、地域経済の活性化にもつなげたい考え。今回の講演会は、網走商工会議所の後援などを受けて実現した。  (大)