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連載 防災を考える

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2017/10/06掲載(訓子府町/社会・本紙連載)

十勝オホーツク自動車道 訓子府IC~陸別小利別IC間
9日の供用開始前に道路防災訓練

十勝オホーツク自動車道訓子府IC~陸別小利別IC間の9日の供用開始に伴い、道開発局の道路防災訓練が3日に十勝管内陸別町小利別の本線上で行われた。多重衝突事故を想定した訓練で救急車やパトカーなどが出動、負傷者らの救助と2次災害防止の連携を確認した。

多重衝突事故想定し救助と2次災害防止の連携確認

道路防災訓練の様子

道路防災訓練の様子

この区間は十勝オホーツク自動車道(足寄~北見間79キロ)の一部で、9日午後4時の供用開始を予定している。2年前に開通した北見西IC~訓子府ICに続く高規格自動車専用道。陸別小利別ICの供用開始で16キロ延伸することになる。

 訓練の目的は、防災や道路管理にかかわる関係機関の連携確認で、情報伝達訓練が主体。参加したのは網走と帯広の両開発建設部、北見方面と釧路方面の警察本部、北見地区消防組合、とかち広域消防事務組合。

 想定は緩いカーブの下り車線で先頭のトラック1台が自損事故を起こし停車していたところに後続の乗用車2台が相次いで追突、2人が重軽傷を負い、さらに車両から油の漏出があった。

 非常電話からの通報で消防と救急が現場に駆けつけ救助活動を行った。油漏れに対処する一方で2次的事故防止のため警察官らが道路の通行規制や現場の安全確保を迅速に対応するなどし、万が一に備えていた。    (澄)