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三賞の受賞者を発表

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2017/10/23掲載(北見市/社会)

北見文化連盟が

NPO法人北見文化連盟は17日、北見地方の文化発展に長年貢献する個人・団体に贈る、第50回北見文化功労賞など三賞の受賞者を発表した。文化功労賞に合唱の故小岩哲郎さん、北見文化賞に詩吟の鈴木潤岳さん(75)、文化奨励賞に写真の43歳男性が選ばれた。授賞式は11月3日(金)午後6時から、北見市民会館で行われる。

北見文化功労賞は故小岩哲郎さん
小岩さんは合唱音楽の水準向上に貢献
文化賞に詩吟の鈴木潤岳さん
文化奨励賞に写真の43歳男性

小岩さんは今年2月に80歳で亡くなった。昭和36年の北見混声合唱団の設立にかかわって以来、生涯を通じて事務局長を務めた。

 オホーツク合唱団体協議会の設立にも携わり、管内の合唱団の交流と組織の向上に尽力した。また、北見合唱連盟の理事長をはじめ、北見音楽団体協議会の事務局長や副理事長などの要職を務め、合唱を中心とする音楽分野で長きにわたり組織の中核を担い、地域の合唱音楽の水準向上に貢献してきたことが評価された。

 鈴木さんは、平成元年にオホーツク岳風会北見支部に入会し、13年に師範位を取得。その後、東相内吟詠会など市内に3道場を開設し、詩吟の普及に努めている。

 平成23年から5年連続で全国優秀吟者吟道大会に出場し、第18回大会では、独吟漢詩の部で「秀逸」と呼ばれる上位10人に選ばれ、第20回大会では、秀逸を越える「十傑」となるなど、確かな実力を示している。

 43歳男性は、全日本写真連盟北見支部会員。高校時代に写真を始めて以来、さまざまな展覧会、公募展で受賞。第65回二科会写真部展の組写真部門で入選し、管内の最年少入選記録を更新、アマチュア写真家として知られる存在となった。今後は同年代の写真愛好者の開拓にも期待されている。  (理)