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富里湖森林公園の景観回復へ

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2017/10/26掲載(北見市/社会)

湖畔のヤナギ伐採

北見市公園緑地課は富里湖森林公園の景観回復に着手した。仁頃川の流れ込み(インレット部)に繁茂するヤナギが湖畔の景観を損なっていたためで、13日に全体の4分の1に当たる約1千平方メートルのヤナギを伐採した。湖の釣り客増にも貢献すると期待されている。

北見市が着手
湖の釣り客増にも期待
今後も継続へ

ヤナギによる糸がらみなどで釣りができない状態のインレット部

ヤナギによる糸がらみなどで釣りができない状態のインレット部

現場は湖西側にある仁頃川に架かる付け替え林道橋付近の流れ出し周辺。同公園が整備された後に湖の減水のたびにヤナギが繁殖、年々、範囲を広げ約4千平方メートルにも広がり橋からの湖畔の眺めを損なっていた。

 一方で同課は冬期のワカサギ釣り利用が低調なことから28年度から放流を中止。夏場のニジマスなどの釣り客増加を目的に、釣りの障害になっていたヤナギの伐採も計画していたが、湖面の低下がみられず、この秋になってやっと作業ができるまで減水した。

 28年度の夏場の釣り客の入り込みが358人、29年度(9月末現在)は342人と、減少傾向にあったワカサギ釣りの人数を上回っている。

 湖に生息する魚種は、ニジマスやヤマベ、コイ、ヘラブナ、ヤチウグイなど、氷のない7カ月間の湖面での釣り(ルアー・フライ)を促進させたい意向で、同課は「伐採は湖の景観を保つ上でも必要。また、釣り場の環境さえ整えれば、潜在的魅力はあるはず」として今後もヤナギの伐採を継続する考え。   (澄)