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北見市の乳幼児子育てふれあい事業

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2017/10/28掲載(北見市/社会)

親子でいろいろ体験、支援プログラム人気

北見市は、平日の午前中に市立児童館・児童センターを乳幼児親子に開放している。各施設では季節の行事やふれあい遊びを楽しむ支援プログラムが用意されており、母親達から「親子でいろいろな体験が楽しめる」と支持されている。

市立児童館・児童センターを開放
プログラムのない日もぜひ利用を

平成11年からスタートした「乳幼児子育てふれあい事業」。市は昨年、多様化する子育てニーズに応えるため、市立児童館・児童センター全15カ所に、木のおもちゃや積み木といった乳幼児向け遊具や絵本、マットレスなどを整備し、小さな赤ちゃん連れの母親に喜ばれている。

 また、広々とした遊戯室が利用できるところでは「歩くことに慣れていないヨチヨチ歩きでも、ほかの子を気にすることなく歩き回れて安心です」という声もある。

 支援プログラムは菜園活動や水遊び、季節の行事、リズム体操など各施設が趣向を凝らしており、プログラムに合わせて児童センター巡りを楽しむ親子もいるという人気ぶりだ。

 三楽児童センターでは、毎週月・木曜日の週2回、プログラムを実施しており、母親達へのアンケートなどを参考に、絵の具でのお絵描きや簡単な料理など「家ではなかなかできない遊び」を提供している。多い日は10組ほどが集まり、にぎやかな声が響く(写真)。

 長女(2)とプログラムに参加した女性(36)は「児童センターはのびのびと遊べて娘もいつも楽しそうです。私もお母さん達とおしゃべりができるので楽しいです」と語る。

 しかし、支援プログラムが人気の一方で、プログラムのない日は乳幼児親子の利用がゼロという施設も多く、市は「センターが開放されていることを知らない方もいると思います。お母さん同士の集まりや天気が悪い日などに、地域の遊び場のひとつとして活用してもらえれば」と呼び掛けている。  (理)