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秋の褒章

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2017/11/04掲載(北見市/社会)

配布エリア内 受章者の横顔
北見 太布 康洋さん(66)

業務精励で黄綬褒章
北見信用金庫前理事長、現・会長務め
地域支援部独立させ企業育成に尽力

北見信用金庫前理事長で現・会長の太布康洋(ふとのやすひろ)さん(66)=北見市=が黄綬褒章を受章した。「先輩、同僚、後輩など私に対するご指導、ごべんたつによるもので、北見信用金庫を代表していただいたと受け止めている。私自身は受章に値するのか自問自答しているところ。身に余る光栄です」と喜びをかみしめる。

 昭和49年の入庫以来、支店勤めの第一線で営業畑を歩んできた。転機は50歳過ぎ。経験のなかった本部勤務のしかも総務部に招かれた。当時の池田彰理事長の下、本店新築、紋別信金との合併などを手がけた。「大事業は先代がやってくれた。総務を経験したことで、理事長を引き継いだ時に役立った。私はいかに軌道に乗せるかくらいだった」。

 理事長就任当時はリーマンショックの直後。「いかに地域を元気づけるか。(在籍の)6年間、地味ではあるが一つ一つの企業を継続させることに力を入れ、先進的に地域支援部を独立させ事業承継など企業サポートに全力を挙げた」と振り返る。「地域支援部のスタッフが精力的に動いてくれて、全国的にも評価を受けているのはうれしい」と胸を張る。

 6月の総代会をへて、金田充郎理事長の新体制へとバトンタッチ。「これからは厳しい時代に入る。地域企業を守り、育てる信金としての役割へ、新しい体制をサポートしていく」と頼もしく語る。(寒)