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2017/11/04掲載(北見市/本紙連載)

野良猫に餌を与えないで下さい…

広報きたみ11月号に「野良猫に餌を与えないで下さい」との見出し。市民の苦情に苦慮している市の様子、保健所の苦労も見えてくる内容で興味深く読みました。同じ「餌を与えないで下さい」でも、野生の熊と違い、猫は昔から人間の身近で生きている歴史があります。私は事情があって野良猫を保護できず、せめて命を長らえてほしい、との思いで食べ物を与える人の気持ちに共感します。

 この寒空の下、空腹でジッとうずくまっている野良猫を見るたびに胸が苦しくなります。野良猫はカラスの餌になるために生まれてたのではなく、人間と一緒に生活し、愛してくれる飼い主に癒しというお礼をしてくれる存在だと思います。「餌を与えないで下さい」という言葉よりも「家族として迎えられるよう考えて下さい」と言ってほしいと思うのです。

 先日、菊祭りの会場で1匹の迷い猫の保護で奔走している方達の優しさに心を動かされました。私も回りにいた仲間に声をかけましたが、保護は難しいという結果になりました。その迷い猫はどうなるのでしょうか。気にかけながら家に戻り、落ち着かないまま過ごしています。

 昨日、旭川市に動物保護センターがあると知りました。私は単なる一市民です。一市民がどう努力すれば保護センターができるのでしょうか?私達が住むこの北網圏の中に一日も早く保護センターができるのを待っています。その時は、できるだけの協力をさせていただきます。

       (山野木の子)