人が暮らす〝今〟と〝未来〟を探そう!!

北見市・網走市・美幌町・大空町・津別町・置戸町・訓子府町の2市5町に約85,000部を所定エリア全域配布

【オホーツクの情報源/伝書鳩WEB】

北見市で発行される日刊フリーペーパー 情報誌 チラシのポスティング 広告 所定域の全戸配布・部分配布 WEBコンテンツ オホーツク特選街・サイト制作
サイト内メニュー
会社案内メニュー

道が「ヘルプマーク」導入

tweet
2017/11/06掲載(その他/社会)

義足使用や初期の妊娠など
見かけたら援助・配慮を

北海道は義足の使用や初期の妊娠など援助・配慮を必要としていることが外見から分かりにくい人のために、周囲にその意思を示す「ヘルプマーク」を導入した。各市町村を通じて順次、ヘルプマーク入りのストラップを無料で配布しており、活用とヘルプマークを身に着けている人への援助・配慮を広く呼び掛けている。

市町村通じストラップとヘルプカードを無料配布

「ヘルプマーク」のストラップとヘルプカード

「ヘルプマーク」のストラップとヘルプカード

このヘルプマークは平成24年10月に東京都が作成し、全国で導入が進んでいる。道は今年10月に導入を決定。マーク入りのストラップ(8.5センチ×5.3センチ)と名前や障がい、かかりつけ医、連絡先などを書き込めるヘルプカードをセットにして、各市町村を通じ配布を始めた。

 配布対象は外見から援助・配慮を必要としていることが分かりにくい、義足や人工関節を使用している人、障がいのある人、難病の人、妊娠初期の人など。障害手帳の有無は問わず、1人1セットまで無料で配布する。

 ヘルプマークの活用で援助・配慮の輪が広がり、マークを身に着けている人が公共機関の優先席や障がい者優先の駐車場などを利用する際に誤解がなくなることも期待される。

 道は「マークを見かけたら電車内で席をゆずったり、困っているようであれば声を掛けるなど、思いやりのある行動をお願いします」と呼び掛けている。

 ストラップとカードは数に限りがあり、道は継続するかどうかの判断を市町村に委ねている。問い合わせは各市町村へ。    (匡)