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110年の歴史に幕

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2017/11/07掲載(北見市/社会・教育)

北見市立瑞穂小中学校閉校式

北見市立瑞穂小中学校の閉校式が3日、同校で行われた。来年の3月末で閉校し、110年の歴史の幕を閉じる。児童生徒は留辺蘂小学校、留辺蘂中学校に通う。閉校式には卒業生や地域の人が閉校を惜しむと同時に未来への希望をつないだ。

思い出胸に…
卒業生や地域住民も別れ惜しむ

「明日に向かって」を熱唱する児童生徒たち

「明日に向かって」を熱唱する児童生徒たち

同校は明治40年に私設仮教室が開設されたのが始まり。翌年、野付牛村相内尋常高等小学校所属佐呂間特別教授場として開校した。昭和22年には留辺蘂町立瑞穂小学校に改称、平成18年の市町合併で北見市立瑞穂小中学校に改称した。

 昭和35年には児童生徒数が小中合わせて437人を数えた。これまでの卒業生は延べ2251人。同校の山村留学で学んだ児童生徒は40人。全国中体連卓球大会3年連続出場など、小さな学校の大きな思い出も多い。

 閉校式には、在校の児童9人、生徒4人をはじめ卒業生、地域の人、教育関係者ら約350人が出席した。

 最後に児童生徒を代表して挨拶した中3女子生徒は「学年に関係なく仲がよく、地域が一帯になって作り上げるところが好きでした。新しい学校に通っても瑞穂小中学校で過ごしたことを忘れません。あと5カ月、一日一日を大切に過ごしたい」と述べた。(粟)