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管内の秋サケ漁獲量

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2017/11/09掲載(網走管内/社会・話題)

2万3763トン、平成以降最低の水揚げか

前年より約3割減

管内の秋サケの漁獲量が、今年は平成に入って最低になりそうだ。オホーツク総合振興局によると、10月30日までの漁獲量は2万3763トンで、“不漁”と言われた前年より約3割減となっている。

 秋サケの不漁は全道的。管内は漁期序盤から不調で、9月末の漁獲量は1万2060トンと前年同期比4割減だった。

 10月に入り、一部で持ち直しが見られたものの、水揚げは少ないまま。秋サケの漁期は11月まで続くが例年、水揚げのピークは10月まで。今年はこのまま終漁する可能性が高くなっている。

 管内の過去の秋サケの漁獲量は、集計方法の変化などから単純比較はできないが、平成15年の約7万トンが最高。今年はピーク時に比べ、約3割にとどまりそうだ。

 漁業関係者は「水揚げ量の少なさから単価は跳ね上がった。今年の単価高が、来年以降の業界にどんな影響を与えるのか心配だ」と話している。  (玲)