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網走市、ルール改め半年…

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2017/11/10掲載(網走市/社会)

ごみ排出 見込みとの差は?
調べてみました

網走市がごみ排出ルールを改めてから半年以上が経過した。市は以前に、新ルール導入後の見込み排出量をまとめており、単純比較すると、実際の〔埋め立てごみ〕排出量は、見込み量を上回った。要因として、容器包装プラスチックなどとの混在が考えられる。

「埋め立てごみ」実際量多く
分別、ごみ減量化に理解を

網走市は今年4月から、家庭ごみの排出ルールを大幅に変更。ごみの分別種類を細分化、または追加した。

 新ルール導入から半年間(4~9月)の家庭ごみの排出量などについて、市生活環境課に取材した。排出量は次の通り。

〔生ごみ〕1347トン

〔紙おむつ〕316.9トン

〔容包プラ〕290.2トン

〔埋め立て〕911.2トン

 次に、新ルール導入前に市がまとめた「見込み排出量」と比較してみる。「見込み排出量」は平成30年の1年間を予測。今年4~9月の半年分と比べるため、30年見込み量を単純に半分にして比較した。

 “実際”と“見込み”を比較すると、〔埋め立てごみ〕の差が目立った。

 現在は埋め立て処分している〔紙おむつ〕を含めた〔埋め立てごみ〕の4~9月の排出量は1228.1トン。見込み量は1087トン(「一般ごみ」と「粗大ごみ」)で、実際量は200トンほど多くなっている。

 一方、容包プラの実際排出量は、“見込み量”(483.5トン)より193トンほど少ない。〔埋め立てごみ〕などに混在して排出されたとも考えられる結果だった。

 〔生ごみ〕は、“見込み量”(1370トン)とさほど差はなかった。

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 見込み量との単純比較だが、今年度の〔埋め立てごみ〕量は当初予想を上回る可能性がある。ごみ減量化には市民の理解、そして現状を踏まえた市の地道な対策が不可欠だ。(大)