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置戸産食材の料理試食会

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2017/11/14掲載(置戸町/行事・健康)

食の安全・安心を考える

遺伝子組換テーマに講演も

試食会

試食会

置戸の地場産食材を使った料理の試食会と遺伝子組み換えをテーマにした講演会が8日、置戸町中央公民館で行われた。40人ほどが参加し、食の安全・安心について考えた。

 主催は町内の農家有志でつくる「食の未来を考える会」。試食会には玉ねぎとヤーコン、スイートコーンのサラダや、ポテトではなくビートで作ったビートチップスなど12品目が用意され、舌鼓を打った。

 講演では野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ田所かおりさん(江別市)が「遺伝子組み換え食品・食料自給率」と題して語った。

 平成28年度の日本の食料自給率は38%と他国に比べてかなり低く、輸入に頼っている現状を紹介した。その多くが遺伝子組み換え作物。EU諸国では規制が厳しく、遺伝子組み換え食品がほとんど流通していないという。

 「良質の農作物を低コストで多く生産できる」といったメリットがある一方、「免疫力低下への影響が懸念されている」などと問題点を指摘した。

 参加者は「地産地消の推進をしていかなければ」という思いを強くしていた。 (成)

 

野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ田所かおりさん

野菜ソムリエ上級プロの資格を持つ田所かおりさん