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北見市中心市街地歩行者通行量

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2017/11/20掲載(北見市/社会)

商工会議所が調査
前年比3割減で過去最少に

北見商工会議所は10月に実施した北見市中心商店街の歩行者通行量動態調査の結果を公表した。調査した3日間の総通行量は前年比3割減の大幅ダウンとなり、過去最少を記録した。街路別では、新たにオフィスビルが完成した中央通がわずかに増加したものの、大通をはじめ他の4街路はいずれも前年を大きく下回った。

中央通がわずかに増も大通はほぼ半減に
減少傾向に歯止め利かず

歩行者の通行量

歩行者の通行量

調査は10月13日の金曜日から15日の日曜日までの3日間、中心商店街の大通、北1条通、北2条通、銀座通、中央通の5カ所で実施。1回20分の調査を1日当たり10回行い、曜日別や街路別に集計した。

 3日間の歩行者総数は5375人で前年に比べ2023人、27.4%の減少。曜日別では金曜日が2113人、土曜日が1836人、日曜日が1426人で、いずれの曜日も前年を下回った。

 街路別では大通、北1条通、北2条通、銀座通はいずれも減少。特に大通は1747人で同比45.2%減とほぼ半減している。一方、中央通は1121人で同比5.8%増加。コンビニエンスストアも入居する新たなオフィスビルが通り沿いに完成した影響とみられる。

 年代別では高齢層が2197人で同比26.7%増加。若年層は1258人で同比7.4%減、中年層は1920人で同比26.1%減少した。高齢層が歩行者全体の4割を占めている。

 昨年は駅南の市立中央図書館のリニューアル効果や調査期間中に北見芸文ホールで大型イベントが行われたこともあり近年では突出した通行量を記録。しかし今年は目立った集客要素はなく、まちきた大通ビルの改修工事の影響もあって通行量が落ち込んだ。

 同会議所は「長いスパンでみると、減少傾向が継続している」とし、市庁舎建設を含む駅前整備完了後の動向を注視していく考え。     (柏)