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2017/11/24掲載(北見市/本紙連載)

北見市の医療体制

9月上旬の夜8時ころ、2歳の息子が家の中で右腕を変な方向にひねったまま転びました。全体重が腕にかかり、火がついたように泣き出しました。骨が折れていると思い、北見赤十字病院に電話をしましたが「夜間急病センターで見てもらうように」といわれ、センターに行きました。医師の触診で「肘内障(ちゅうないしょう)ではない。骨折かどうかは分からない。明日、整形外科の診察を受けてください」と言われました。私と主人は骨折だと思っていたので「日赤に」と言いましたが「命の危険がある場合でなければ回せません」と言われ、痛み止めの座薬を出してもらいました。息子は一時、眠りましたが夜中に痛いと泣き出したので、センターに電話をし「日赤に」とお願いしましたが、返事は同じでした。

 小さい子どもに骨折するような怪我を負わせた罪悪感と、北見では命の危険がない限りすぐには処置が受けられない、というショックで気の遠くなるような夜を過ごし、翌日、整形外科の診察を受けました。不全骨折でした。

 本州から北見に来ていた母が「(実家の)近くの病院でさえ、こういうときは時間外でも診てくれる」といいます。私は今年の4月に北見に引っ越してきましたが、北見で子育てをしていくことに不安を感じました。北見の人は何かあったら札幌へ行くという話を聞き驚いています。医師不足という事情はあるかもしれませんが、安心できる医療体制の整備が急務ではないでしょうか。   (北見市、30代・女性)