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認知症予防運動「コグニサイズ」に触れよう

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2017/11/27掲載(北見市/社会)

70人が参加、北見で体験会

認知症予防運動「コグニサイズ」の無料体験会が17日、北見市民会館で開かれた。58歳から85歳までの70人が参加し、体と脳を同時にきたえる同運動を体験した。

体と脳を同時にきたえて

コグニサイズは、国立長寿医療研究センター(愛知県)が開発。計算やしりとりなどの認知課題と軽度な有酸素運動を組み合わせたプログラムで、認知症の発症の遅延などが期待できるとされ、全国で普及の動きが高まっている。

 体験会の主催は北見、札幌、帯広の指導者3人による「コグニサイズの会」などで、講師は北見在住の指導者の男性が担当した。参加者達は冷蔵庫の中にある物を言いながら階段昇降やステップを続けたり、足し算や引き算の答えに合わせて事前に決められたハイタッチなどの動作を行った。

 上手にできても、失敗しても笑い、体験会はにぎやかに進行。男性は「上手にできないこと、戸惑うことに意義があります。できないことに対して脳が一生懸命になるので、失敗を楽しみながら続けてください」と呼び掛けた。

 今回の体験会は会場の都合で定員を70人に制限したが、90人以上の申し込みがあった。男性は「認知症予防に対する関心が高まっている」とみており引き続き、同運動などの普及に努めたいとしている。  (匡)