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2017/11/27掲載(北見市/本紙連載)

猫は生きもの尊厳を持っている

「猫に餌をやらないでください」に始まり、野良猫に関する投書が続いています。猫好きの方の思いに共感しています。反対に猫をいやがる人(特に糞・ふんのため)や「人間は偉い、猫は下等」と思っている人もいます。私は野良だった親子の猫と暮らしています。猫はおなかのすいた時だけ鳴き、あとはずっと飼い主を見ています。拾われたことに感謝しているとしか考えられません。猫は賢く、よく人間を分かって見ています。

 ある外国人の哲学者の言葉です。「野生動物を撮影するときは、あいさつをして、許可を得てから撮らせてもらう」と。動物の持っている「生き物としての尊厳へのあいさつ」と思います。とんちで有名な一休さん。自分のところに紛れ込んで来た雀(すずめ)の子に「雀侍者・尊林(そんりん)」の名を付けかわいがっていました。「われときて遊べや親のない雀」の句が残っています。その子雀が急死したとき、一休さんは激しく悲しみ人間とまったく同じ葬式をしたそうです。私も保護センターのようなものができたらと思っています。

     (北見市・84歳女性)