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故・酒井守男さんお別れの会…

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2017/11/27掲載(北見市/社会・スポーツ)

関係者が人柄を惜しむ

楊名時太極拳を通じて長く健康づくりに貢献し、10月11日に亡くなった北見市の故・酒井守男さんのお別れの会が26日、市中ノ島町のジュン・フィットネススタジオで行われた。

太極拳通じ、健康づくり推進

経済の伝書鳩連載広告より(平成初期)

経済の伝書鳩連載広告より(平成初期)

昭和7年、宮城県丸森町生まれ。陸上自衛隊の前身の保安隊に入隊し鍛錬を重ね美幌や鹿追駐屯地に赴任した。退官後は当時まだ広まっていなかった太極拳を極め、楊名時氏から直接指導を受け師範に。理念を伝授し、健康ブームをけん引した。

 昭和62年に同スタジオを開設するとともに経済の伝書鳩に「限りある命を健やかに生きるための太極拳」として広告特集を連載した。

 お別れの会では生徒を代表し女性が「やさしい笑顔、やさしい声が思い浮かぶ」と人柄をしのび、別れの演舞。講師伝承式が行われ、段せエイが「意をくんで楽しい教室づくりに励みたい」と師範を伝承した。

 同スタジオ主宰の妻は「皆さんの応援でここまで来られた。私にとってはいい先生であり、いいパートナーだった」と別れの言葉。昨年見つかった喉頭がんを受け入れ、最後まで強い人だったそう。

 本人の遺志により大学病院で献体として活かされる。通夜・告別式は行わず教室の発表会などが一段落したことから、太極拳関係者によるお別れの会を営み、別れを惜しんだ。

 

お別れの会で太極拳を演舞する愛弟子ら(11月26日)

お別れの会で太極拳を演舞する愛弟子ら(11月26日)