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連載 秋の善行表彰 (1)

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2017/12/05掲載(北見市/社会・本紙連載)

北見 男性(71)

日本善行会の29年度秋季善行表彰で、北見地区支部と網走地区支部から事故防止や公共生活など様々な分野で地域に尽くした個人、団体が表彰された。連載で紹介する。

20年以上高齢者の趣味の相手など続け
社会福祉に貢献

高齢者の趣味の相手や車椅子介助など20年以上にわたりボランティア活動を続け、社会福祉への貢献がたたえられた北見市緑ヶ丘の男性(71)。「元気な限り活動を続けたいです」と語り、喜びをかみしめる。

 40代のころ、ボランティアの募集に自分が長く続ける囲碁の相手の募集があることを知り「自分の趣味だし、ちょうどいいな」と、軽い気持ちで始めたのがきっかけ。

 当初は囲碁の相手だけだったが、相手に喜んでもらえるボランティアの魅力にのめり込み、市社会福祉協議会に登録。平成10年に市社協のボランティアアドバイザーとなり、さまざまな活動にかかわるようになった。

 11月25日に明治神宮で行われた表彰式で、道内の社会福祉部門の被表彰者を代表して登壇。「心から感動しました」という。

 善行賞の話を聞いた時は「自分の趣味で始めた私がいいのだろうか」と悩んだが、表彰式を経て「これからの活動で、その責任を全うしよう」と誓い「今まで以上に活動の幅を広げたいですね」と、目を輝かせている。(匡)