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LS北見が公開練習

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2017/12/06掲載(北見市/スポーツ)

1カ月半の海外遠征終え…地元・常呂で

平昌冬季オリンピック女子カーリング日本代表のLS北見が3日、活動拠点としているアドヴィックス常呂カーリングホールで公開練習と記者会見を行った。1カ月半の海外遠征を終え、一昨日に市民の壮行会に臨んだ選手達。ふるさとでつかの間の休息を取り、リフレッシュした後は、約2カ月後に迫ったオリンピックモードへ準備万端、切り替えた。

久々のホームでリフレッシュ

多くの報道陣の前で氷の感触を確かめるLS北見(3日)

多くの報道陣の前で氷の感触を確かめるLS北見(3日)

9月の代表決定戦の2日後にはカナダに発(た)ち、ワールドカーリングツアーを転戦。本橋麻里選手は「これまでにない長丁場の遠征で、最後は体も頭も精神的にも極限状態だった。この経験はオリンピックの時に役立つ」、吉田夕梨花選手は「国際試合の生活面を経験でき、オリンピックのイメージができたのが大きい」と振り返る。

 あえて厳しい日程に挑戦し、吉田知那美選手は「チーム史上最もきついツアーになった。頭や体の休養といったコンディショニングの面でも収穫になった」、ケガで終盤での出場になった鈴木夕湖選手は「リフレッシュできて調子よくなった。疲れている時は特にコンディショニングが大事だなと思った」と大森達也トレーナーに感謝する。

 この日はホームリンクでの練習で、藤澤五月選手は「久しぶりに小野寺亮二コーチに見てもらって、新鮮だった」と話し、吉田(知)選手は練習終了後も納得するまで、小野寺コーチとショットの感触を確かめていた。

 吉田(知)選手は「こういった準備の経験ができるのも、オリンピックに行ける選手だけ。つらいことや苦しいことも意味のあることと前向きに考えて準備していきたい」と気を引き締めた。

 藤澤選手は「大会の前に世界一の準備をして、本番の氷上では楽しむこと。期待されると思うし、メダルに届かないとは思っていない」と、きりりとした表情をみせた。 (寒)

※壮行会と記者会見での各選手の意気込みを近く紹介します。