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新人戦北北海道大会で活躍

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2017/12/09掲載(北見市/スポーツ・教育)

北見柏陽高弓道部

北見柏陽高校弓道部2年の男子生徒が、新人戦の北北海道大会個人戦で準優勝し、24日から滋賀県で開かれる全国大会に出場する。また、北北海道大会の団体戦で男子、女子ともに準優勝し、この結果により男子は来年3月に福島県で開かれる東日本大会への出場権を獲得。男子部員は「出場権を逃した女子の分も頑張ろう」と燃えている。

個人戦準優勝 2年男子生徒
自分の力を信じ、出し切りたい
いざ全国へ

北見柏陽高校弓道部

北見柏陽高校弓道部

北北海道大会は9月30日、10月1日に釧路で開かれ、男子生徒の男子個人戦には各支部予選を勝ち抜いた46人が出場。予選で8射中、的中5本以上の12人が決勝に進出した。

 決勝は1人ずつ順番に1本ずつ矢を放ち、的を外した人が脱落していく方式。「周囲が気にならなくなるゾーンに入り、外す気がしなかった」という男子生徒は7本連続で的中させ、全国大会の出場権が得られる準優勝に輝いた。

 弓道の盛んな留辺蘂の出身で、中学1年の時から道場に通い始めた。中学3年の時に全国大会を経験。しかし、当日に体調を崩して思うような成績を上げることができなかった。「高校で全国大会に出場して雪辱を」。その思いが結実した。

 顧問の教諭は「北北海道大会の前から、周囲に『絶対に全国大会に行く』と宣言していた。その重圧を力に変え、最後まで集中して弓を引いていた」とたたえ、全国大会での活躍も期待する。

 男子生徒は「舞台が違っても、自分のやるべきことは同じです。自分の力が全国でも通用すると信じ、力を出し切ります」と、さらなる躍進を誓う。 (匡)


男子、女子ともに団体戦準優勝
男子は東日本大会へ「女子の分も頑張りたい」
団体戦は男女とも3人制で、男子は17校、女子は14校が出場。男女とも合計的中数の多い4校が総当たり戦の決勝リーグに進む。北見柏陽は男女とも予選を突破した。

 団体戦の優勝校は全国大会と東日本大会の出場権を獲得し、北北海道と南北海道の2位のうち的中数の多い1校が東日本大会に出場できる。

 北見柏陽の決勝リーグの結果は、男子が1勝2敗、女子が2勝1敗。男子は1勝だったが下位3校のうち的中数で2位になり、南北海道の2位を上回って東日本大会の出場権を獲得。女子は単独2位だったものの、南北海道の2位を下回り出場権を逃した。

 女子部長の2年女子生徒は「決勝リーグで負けた高校との的中数の差は1本で、その1本で全国大会、東日本大会出場を逃してしまいました」と唇をかみ「プレッシャーに打ち勝つ力をつけ、高体連に向かいます」と気持ちを新たにしている。

 男子部長の2年男子生徒は「北北海道大会の決勝リーグでは相手を意識しすぎて1勝に終わってしまいましたが、東日本大会に出場できることになり先生や先輩に恩返しができました。悔しい思いをした女子の分も頑張ります」と闘志を燃やす。   (匡)