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2017/12/11掲載(北見市/社会・本紙連載)

道道北見常呂線の吹雪対策

道道北見常呂線の北見市常呂の吹雪対策として、ドライバーの運転をガイドする「路面照射自発光式矢羽標」8基が12月に新設され、年明けにも供用を始める。暴風雪によるホワイトアウトなど運転環境悪化への対策でドライバーへの負担が軽減される。

路面照射自発光式矢羽標8基を新設
視界悪化時にドライバーの負担軽減
効果確認しながら今後の増設検討

設置が計画されている路面照射自発光式矢羽標

設置が計画されている路面照射自発光式矢羽標

網走建設管理部北見出張所が試験的に整備するもので今年3月に北見常呂線で稼動開始した自発光式視線誘導標に続く対策。

 設置個所は自発光式視線誘導標が設置された常呂町共立の直線道路の下り車線。この付近は強風が抜けやすい場所で地吹雪が発生したり、風で巻き上げられた雪がドライバーの視界を奪うことで車の路外逸脱事故の危険性がある。

 設置は長さ640メートル区間の80メートル間隔にある矢羽8基に取り付ける。この区間の下り車線に幅3.5メートルの歩道があるため、発光部を既存の視線誘導標の矢羽の先に取り付け、緑色の超高輝度LED光で路肩を照らす。路肩位置の視認性を高めるだけでなく吹雪時のホワイトアウトに近い状態でも視認が可能という。

 この誘導標は吹雪の際、24時間連続で運用されるため昼間でも安定した視認が可能。同出張所は「設置する延長は短いが、吹雪時に設置効果を確認しながら今後の増設を検討したい」と話している。     (澄)