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2017/12/11掲載(北見市/社会・本紙連載)

北見 カレンダーリサイクル市実行委

平成15年から活動し社会福祉に貢献
今後も継続できるよう頑張りたい

実行委のメンバー

実行委のメンバー

企業や家庭から提供されたカレンダーと手帳を販売し、益金を地域福祉に役立てる「カレンダーリサイクル市」を北見で平成15年から続け、社会福祉への貢献がたたえられた同実行委。1年目から委員長を務める男性(65)は「皆さんのおかげです」と周囲に感謝する。

 札幌や苫小牧で取り組みが行われていることを知った北見市福祉の街づくり会議のメンバーが「北見でも」と、平成14年に実行委を結成。翌15年の1月に初めて開催した。

 年を重ねるごとに1月の恒例行事として認知され、来場者と益金は右肩上がりで増加。益金で車椅子を購入して福祉施設などに寄贈し、今年まで15回の開催で計137台を贈った。市社会福祉協議会に寄付も続けており、計60万円になっている。

 「取り組みの趣旨を理解して協力してくれる人が増え、東京の企業から大量のカレンダーが届いたこともありました。20人ほどの実行委のほかにも毎年、ボランティアで当日の運営を手伝ってくれる人がいて、本当に皆さんのおかげです」と委員長。

 来年も1月に開催するが「実行委は70代が中心。後継者の育成が今後の課題です」とし「今後も継続できるように頑張っていきたいですね」と決意を新たにしている。  (匡)


「カレンダーリサイクル市」来年1月7、8日に決定
12月25日から提供受け付け
北見の「カレンダーリサイクル市」の日程が、来年1月7日(日)と8日に決まった。主催の実行委は12月25日から、開催会場となる北見市総合福祉会館で来年のカレンダーと手帳の寄贈を受け付ける。「地域福祉の推進のため理解と協力を」と呼び掛けている。

 企業や家庭から提供されたカレンダーと手帳を販売し、益金を地域福祉に役立てる取り組み。市民有志が実行委を組織し、平成15年から毎年開いている。これまでに車椅子137台を福祉施設などに寄贈、現金60万円を市社会福祉協議会に寄付した。

 提供の受け付けは年内が30日までで、年明けが6日から開催当日まで。書き損じのはがきの提供も受け付ける。大口の場合は実行委が取りに行くため連絡を。    (匡)

 

昨年のリサイクル市

昨年のリサイクル市