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2017/12/18掲載(北見市/社会・本紙連載)

留辺蘂の「清見橋」一部供用開始

北見市留辺蘂の洪水対策として架け替えが行われている国道242号「清見橋」が一部供用を開始した。16日から本線上の片側交互通行となり、28日には全面供用となる見通し。4年の歳月を費やした架け替え工事が終わり、来春から本格的な無加川改修工事が計画されている。

無加川の国道橋 洪水対策として架け替え
橋長の短さが川幅を狭くしている原因に
片側交互通行、28日には全面供用
来春から本格的な河川改修に着手

一部供用を開始した清見橋と架け替え工事現場

一部供用を開始した清見橋と架け替え工事現場

無加川を管理する網走建設管理部北見出張所によると、旧橋は留辺蘂町旭三区の無加川に昭和42年に建設。当時の橋長は51メートルと川幅を狭くしている原因となっていた。

 工事は国道を管理する網走開建北見道路事務所が担当。26年度から始まり、洪水時の河川断面の確保を目的に、橋長を旧橋の約2倍の106メートルに広げた。

 29年度の橋の架け替え工事は上部の橋げたや床板の設置、舗装などの施工もほぼ終え、すでに12月9日から新しい橋の上り車線の供用を始めている。

 ただ、これから国道の横断管の設置工事など、仮橋と迂回道路周辺の工事が残されているため、同事務所は「16日から24時間の片側交互通行となり、天候悪化などがない限り28日午後には橋の供用を開始したい。冬道なので交互通行時には十分注意してほしい」と話している。

 一方、無加川改修は同出張所が来年度に清見橋から上流に向かい、川幅を広げる河川の改修工事に着手することにしている。  (澄)