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連載 秋の善行表彰 (8)

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2017/12/19掲載(北見市/社会・本紙連載)

北見 男性(67)

20年以上、青少年指導委員など務め
これからもできる範囲で活動を

北見市内の男性(67)は青少年指導への貢献で受賞した。「特別なことは何もなく、自分ができることを続けてきただけです」と語る。

 20歳代の時に住んでいた町内会の青年部長に抜擢された。バスをチャーターしてのレクリエーションなど、思いついたことにどんどん取り組み、行動力を発揮した。

 昭和63年からは町内会の副会長に。同じ町内会の男性から「俺の跡継ぎに決めた。後はよろしく頼む」との言葉をきっかけに、平成8年から現在まで、北見市青少年指導委員、北見市東部地区青少年健全育成推進会推進委員を務めている。

 同推進会では環境マップの東部地区を担当。自動車で回ったり、住民に話を聞きながら、空き家などの危険個所をチェックする。指導委員では青少年の非行防止のため、月に1度約1時間、中心市街地を歩いて巡回する。「自分の学生の時と違い、見回りをしていて、これまでにたばこを吸うなどする子に会ったことは一度もない」という。

 「入院して休んだことも何回かありましたが、活動は強制ではないし、気負わずにできることだから続けてこられたのかもしれません。これからもできる範囲で活動を続けたい」と話している。 (菊)