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美幌峠の施設改修 着工

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2017/12/25掲載(美幌町/社会)

来年3月完成へ

レストハウス2階など情報発信強化

美幌峠の施設改修工事が始まった。来年3月までに、レストハウス2階展望休憩室をはじめ駐車場~展望台間の園路、屋外トイレなどがリニューアルされる。

 美幌峠を含む阿寒摩周国立公園が環境省の国立公園満喫プロジェクトの1つに選定されたことから、補助金を受けて改修する。レストハウス2階は美幌町、園路と屋外トイレは北海道が工事を行う。

 レストハウス2階は展望休憩室の空間を区切って「スマートインフィル」と呼ばれる情報発信コーナーを新設。バーチャル・リアリティー(仮想現実)の技術を活用した専用のゴーグルを設置し、屈斜路湖の雲海に向かって飛ぶ感覚を疑似体験できる。悪天候でも峠の風景を背景に記念撮影ができるコーナーも用意する。

 また、55インチのモニター4台を連結させた大型モニターを設置。ドローンで撮影した峠の映像を上映するほか、イベント時や災害時は関連情報を提供するなど多目的に活用する。

 さらに、市街地に観光客を呼び込むため、観光スポットを紹介する英語、中国語など多言語対応のタブレットも設置する。

 園路は、駐車場~展望台間の石段などを再整備。多言語の看板も設置する。  (浩)


初日の出フェスは1階で
駐車場の一部使えず「できる限り乗り合わせて」
美幌峠レストハウスが改修工事中のため平成30年元旦の「初日の出フェスティバル」は、1階で開催する。

 フェスティバルは美幌峠物産館が主催。例年午前6~8時にレストハウスを開放し、日の出後に2階でビンゴゲーム大会を開くなどしていたが、今回は1階レストランで行う。テーブルなどを一時的に撤去して200席を用意するが、例年より規模は縮小される。

 2階が使えないため、訪れた人が暖を取れるよう、玄関近くにテントとストーブを設置する。

 屋外トイレは改修中のため、簡易トイレが設置される。駐車場は改修工事に伴い一部が使用できないため、物産館などは、車で来館する際はできる限り乗り合わせるよう理解を求めている。 (浩)