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「つべつ和牛」が全国、全道最高賞

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2017/12/27掲載(津別町/社会)

津別・男性(41)が生産

津別町内で黒毛和牛「つべつ和牛」を生産する男性(41)がこのほど、29年度全畜連肉用牛枝肉共進会黒毛和種去勢牛の部(第2部、全国畜産農業協同組合連合会主催)で最優秀賞(農林水産大臣賞)を受賞した。また、男性は29年度北海道枝肉共励会黒毛和牛の部(ホクレン農業協同組合連合会主催)でも最優秀賞を受賞。全国、全道で最高賞を達成した。

全畜連肉用牛枝肉共進会と北海道枝肉共励会で
ストレスの少ない環境やおいしい水で
並み居るブランド牛抑え栄誉

全畜連肉用牛枝肉共進会は全国各地から60頭の枝肉が出品された。審査の結果、男性の枝肉は「肉色、脂質に優れ、非常にキメがよく、細かいサシがまんべんなく入っており、最優秀賞にふさわしい」などとして最高賞に輝いた。

 一方の北海道枝肉共励会では、全畜連より多い101頭から最優秀賞に選ばれた。

 男性は、弟(33)とともに肥育牛、繁殖牛、子牛など合わせて約340頭を飼育している。

 子牛は購入するのでなく、自らの牧場で生まれた牛を育てている。牛は生まれてから出荷まで同じ環境で過ごすことになる。「牛はストレスに弱い生きもの。牛がのびのびと過ごせる環境に努めていることや、雪印種苗さんのえさ、津別のおいしい水も品質の向上につながっている」と語る。

 前沢牛、常陸牛、十勝牛など並み居るブランド牛を抑えての栄誉。男性は「つべつ和牛は全国的なシェアでみるとまだまだわずか。知名度でもかなわないが、肉質とおいしさでは絶対に負けないつもりでやっている。こうした賞をいただくことで、津別の名前とともに全国の皆さんに知ってもらえたらうれしい」と話している。   (浩)