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全日本連盟から「剣道有功賞」

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2017/12/27掲載(北見市/社会・スポーツ)

端野の男性…元教員、今も精進

長年にわたり剣道振興に心血を注ぐ北見市端野の教育者、男性(82)が全日本剣道連盟から「剣道有功賞」を授与された。多くの剣道愛好者を輩出し、北海道高齢剣友会名誉会長などを務める今も情熱は衰えることなく、週2回の稽古に精進する姿勢は顕彰に値すると表彰された。剣道の発展、普及に尽力した功績に対し贈られる賞で今年度道内の受賞は男性を含め2人。このほど、関係者により祝賀会が北見市内で開かれ、功績をたたえた。

剣道振興に貢献

小・中学校の教員として勤めていた昭和40年代に剣道に出合い、道教委をへて昭和52年から北海学園北見大学に勤務。同大剣道部顧問に就き、優秀な学生を多数育てた。同56年に教授になると、管内の剣道団体の組織で34年から休止していた網走管内剣道連盟協議会の再建に奔走。先頭に立って、指導体制の確立に尽力した。

 「剣縁無上」の精神をもって自ら研さんに努め、平成10年ねんりんぴっく剣道大会道代表、北海道高齢者剣道大会3位入賞など活躍。高齢剣友会や端野町農業者トレセンを道場に指導者が集うオホーツク剣道研究グループなどの活動を通じて、剣道の生涯教育としての道すじを付けてきた。教士七段。同高齢剣友会の全日本副会長。

 これら功績がたたえられ11月3日付けで全日本剣道連盟より表彰。今月16日には北見プラザホテルで、男性がかかわるサッカー関係者や社会福祉法人の関係者も加わる実行委により祝賀会が行われた。

 男性は「いつまで竹刀を持てるか分かりませんが、今後も精進したい」と受賞の喜びを語っている。(寒)