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北見でまちづくりシンポ

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2018/03/14掲載(北見市/政治・社会)

総合計画への理解深める

辻市長「LS北見の活躍、一過性で終わらせない」
チームワークを次期総合計画の魂に

策定中の第2期北見市総合計画(2019~28年度)への理解を深めるまちづくりシンポジウムが10日、市内のホテル黒部で開かれた。約150人が参加し、人口減少時代を迎える市の将来像を考えた。

 基調講演した地域研究工房代表理事の小磯修二氏は「避けることのできない人口減少とどう向き合うか。本当に怖いのは人が減ることよりも将来への不安から投資と消費が萎縮すること」と説明。「総合計画は皆が共有できる目標を明確にし、地域内連携を高めることが大切。行政は縦割りではなく各部局が関わることで実効力の高い計画になる」と訴えた。

 パネルディスカッションには小磯氏、辻直孝市長をはじめ総合計画の基本構想に携わった北見工大の高橋信夫学長、北見商工会議所の永田正記会頭、キャリアコンサルタントの萬谷純子氏が参加。産学連携や観光、雇用などについて意見を述べた。

 辻市長は「冬季五輪のLS北見の活躍で様々な発見があった。今回の快挙を一過性の熱気だけで終わらせてはならない」と強調。小磯氏は「LS北見の快挙はローカルの力、チームワークの力を見せてくれたこと。チームワークを次期総合計画の魂に」と呼びかけた。     (柏)