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2018/04/16掲載(北見市/社会・本紙連載)

北見地区消防組合消防長 板東 克浩さん(59)

広大なエリアの消防担い「身の引き締まる思い」
救急ワークステーション活用し
高度な救急隊員教育にも力

北見地区消防組合消防長に就任した板東克浩さん(59)は、1市2町2147平方キロメートルという広大なエリアの消防行政を任され「身の引き締まる思い」と気持ちを新たにしている。

 昭和52年に消防士を拝命。現場や訓練の経験を生かし62年には消防救助技術の団体種目で全国大会出場を遂げた。平成2年から1年間は江別市の北海道消防学校に教官として赴任。当時の教え子が今では全道各地で幹部職員として活躍している。その後は消防本部総務課長、消防署副所長、消防本部次長などを歴任した。

 今後は「防災体制の充実強化」「救急高度化への対応と救急需要への対策」「火災予防体制の積極的な推進」「消防団の充実及び地域防災力の強化への取り組み」を柱に掲げる。

 組合管内の救急出動は高齢化の進行とともに過去10年間で約2割増加し、救急体制の充実・強化が喫緊の課題。「28年度から運用を開始した研修施設の救急ワークステーションを有効に活用し、高度な救急隊員教育に努めたい」と語る。

 このほか地域防災力の強化に向け住宅用火災警報器の普及を図り、消防団をはじめ関係団体との連携推進にも力を注ぐ。   (柏)