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子ども用スリッパ、そく導入

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2018/04/16掲載(網走市/社会)

西コミセンで

網走市大曲地区にある西コミセンは、子ども用のスリッパを用意した。子育てママなどの声を、コミセンの魅力づくりに役立てた形。同コミセンの利用促進策などを考えている西地区地域活動推進協議会は、こうした試みを重ねながら地域コミュニティーを強化したい考え。

利用者の声だいじに

子ども用スリッパは、クマの絵などが描かれている。6足あり、同コミセン正面玄関横の下駄箱に大人用スリッパと一緒に並んでいる。

 これまでは大人用スリッパしか用意していなかった。ただ、最近は就学前の子どもと一緒に訪れるヤングママらの利用が増加傾向にあり、こうした利用者の一部から子ども用スリッパを希望する声があった。

 西コミセンを活動拠点に地域コミュニティーの強化策に取り組む同協議会は、来館した若い母親らの意見収集に積極的だ。先日の役員会では、子ども用スリッパの要望が議題に上がり、購入することを申し合わせた。

 子ども用スリッパの利用頻度は正確に把握できないが、同協議会の國分安三会長は「幼児も気軽に利用できるコミセン-という印象を持ってもらえたら嬉しい」と話す。

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 同コミセンのある大曲地区や新町、三眺地区の高齢化率は5年間で8%上昇するなど急激に高齢化が進む地域。同協議会はこうした状況も踏まえ、地域コミュニティーの強化策の一環として、西コミセンの利用促進とPRに力を入れている。

 子ども用スリッパは“小さな試み”ではあるものの、「行政だけに頼らないコミセンを活用した子育て世代の支援につながるはず」(同協議会役員)だ。 (大)