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2018/04/28掲載(北見市/社会・本紙連載)

網走家畜保健衛生所長 男性(58)

口蹄疫と鳥インフルエンザ対策に力
農業関係者らと思い共有を

オホーツク管内の家畜衛生を担う網走家畜保健衛生所(北見市大正)の所長に男性(58)が着任した。

 札幌市出身で昭和61年、獣医師として道職員に採用された。これまで道内14カ所の家畜保健衛生所のうち8カ所に勤務。前職は別海町の根室家畜保健衛生所で、オホーツク管内勤務は今回が初めて。

 近年、酪農畜産を取り巻く状況は大きく様変わり。グローバル化の進行とともに海外の人や物の往来が増加した。国内では口蹄疫や高病原性鳥インフルエンザが発生し、生産性の向上ばかりでなく畜産物の安全・安心が重要視されるようになってきたという。

 「喫緊の課題は口蹄疫と鳥インフルエンザの危機管理対策。国は悪性伝染病の国内侵入防止に向けて水際対策を強化しています。各地域や農場でも病原体の侵入防止に努めることが重要」と気を引き締める。

 広大なオホーツクエリアに赴任し「地域によって酪農畜産業が描く将来ビジョンは様々です。多くの農業関係の方々とお会いし、皆さんと思いを共有しながら家畜衛生の分野で貢献できるように頑張りたい」と抱負を語る。     (柏)