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旧網走高校の校舎が解体

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2018/06/08掲載(網走市/社会)

費用など議会提案へ

網走市は、旧網走高校の校舎(南6東3)を解体する方針を固めた。解体費は約2億8500万円で、この一部に同高校を運営していた学校法人から受けた寄付金を充てる。市は12日に開会する市議会定例会に関連議案を提案し、可決されれば今秋にも解体工事に着手する。

今秋にも着工

旧網走高校の校舎

旧網走高校の校舎

旧網走高校の校舎(鉄筋コンクリート5階建て)は閉校後の平成20年6月、運営していた学校法人 網走学園から市に寄付された。市は校舎を普通財産とし、現在は校舎の教室一部を網走青年会議所など市民団体に貸している。

 関係者によると、校舎は最も古い部分で築後56年が経過。最も新しい部分でも築48年が経っており、老朽化が進んでいる。

 校舎の解体は、閉校になった時点での課題だった。同法人は閉校後、校舎のほかに1億8700万円を市に寄付。市は基金として積み立てており、解体費の一部に充てる考えだ。

 市は今年に入り、校舎解体に向けた準備を本格化させたようだ。現在、校舎を利用する市民団体への説明も終えており、6月の市議会定例会で関連議案が可決されれば、着工となる。

 旧網走高校の校舎敷地面積は約2600平方メートル。市街地には旧金市館ビルの跡地もあり、校舎跡地を含めた今後の活用法が注目される。     (大)