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端野でトークショー

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2018/06/14掲載(北見市/社会・話題)

平昌五輪男子カーリング日本代表 山口 剛史さん(33)

緊張に打ち勝つには「未来より今」を
五輪の裏話も

平昌オリンピック男子カーリング日本代表・SC軽井沢クラブの山口剛史さん(33)のトークショーが9日、北見市端野町公民館で開かれた。自らを「筋肉部」部員と称し、体力自慢の山口さんだが、この日は「心について話したい」と、自分なりにつかんだ緊張しない方法などを語った。

 市民グループ「心を育む人源塾」の主催。

 「自分は緊張するほうだ」と山口さん。理由を4年間考えた結果、「失敗したら、負けたら、ここで決めたら、かっこよくとストーンを投げる前に未来のことを考えていた」そう。

 メンタルを強くするには「意識が未来に行かないよう一日中“今”を意識するようにした。するとだんだん緊張しなくなった」という。

 講演のテーマは「カーリングから学んだ人生観~そして未来へ」。日本男子の20年ぶりオリンピック出場をつかんだ山口さんら。目標について「オリンピックをゴールにしたら、そこには行けない。カーリングをメジャー競技にと人生目標を立てたら、オリンピックは通過目標になった。1個1個目標をつぶしていったら、オリンピックに出られた」と当たり前のことを当たり前にすることを勧めた。

 「オリンピックの帰りの飛行機の座席が後ろのほうだった」「女子とはマスコミの扱いが違った」と裏話。男子も「カーリングを盛り上げていきたい」と熱く語った。  (寒)