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障がい者の日常伝える映画

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2017/02/23掲載(北見市/社会)

北見で2作品の上映会

監督と出演者によるトークショーも
人工呼吸器の風が運ぶ 人の出会いを大切に

障がい者の日常生活を伝えるドキュメンタリー映画2作品の上映会が19日、北見市総合福祉会館で開かれた。

 このうち北見市心身障害者(児)団体連合会は「風は生きよという」を上映した。病気などにより人工呼吸器を使用して生活する5人と周囲の人々との日常を切り取っている。

 上映後、宍戸大裕監督と映画出演者の一人、北見在住で筋萎縮性側索硬化症(ALS)患者の男性によるトークショーが行われた。

 男性は、本人の意思で延命措置を受けずに最期を迎える尊厳死について、法制化の動きが進んでいることに疑問を感じ「自ら動かなければ」という思いで監督からの出演依頼に応えたそう。「今後も障がい者や家族の支援活動をしていきたい」と語った。

 宍戸監督は「人工呼吸器の風が人と人を巡り合わせてくれる。目先のことで区別しない社会にしなければ」と訴えた。(成)