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的当て「ストラックアウト」手作り

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2017/03/15掲載(網走市/社会・話題)

ボラ登録の男性と高校生

網走市の西コミセンを利用する子ども達のために、高校生を含む市民ボランティアがボールの的当てゲーム板を完成させた。制作を依頼した市は「西コミセンに集まる子ども達に喜んでもらえるはず」と市民ボラの善意に感謝している。

網走っ子のために
西コミセンで利用を

ゲーム板は、1から9までの番号が書かれた的にボールを当てて楽しむ「ストラックアウト」。高さ約1.3メートル、横約90センチの木製で、すべて手作りだ。

 昨秋、西コミセンのある大曲地区の住民から子どもの居場所作りについての相談が、市内コミセンを所管する市役所の市民課に寄せられた。話し合いを進める中で、冬の屋内で楽しめるゲームの一つとして「ストラックアウトを西コミセンに設置してはどうか」とのアイデアが浮上した。

 ただ、予算は限られており、実現までの道のりは容易でないことが判明。そこで、市の担当職員は市民ボランティアセンターが併設される網走市市民活動センターに相談したところ、大工ボランティアとして登録する男性に白羽の矢が立った。

 男性は快諾。予算は材料費のみの約2万円。市民活動センターで作業を進めていたところ、同センター常連の地元高校生も色塗りボランティアとして協力し、完成度の高い仕上がりになった(写真)。

 同センターから西コミセンへの運搬も、市民ボラが担った。同課は「たまたま同センターに軽トラックで来ていた市民が快く引き受けてくれました。助かりました」と市民パワーに頭を下げていた。

 手作りストラックアウトは西コミセンに行けば利用できる。問い合わせは西コミセン(TEL 0152-44-0288)へ。  (大)