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洋ラン「パンダ」冬の管理

2009/01/23

開花中の「パンダ」
開花中の「パンダ」
 最近、店頭でコチョウラン、シンビジウムやデンドロビウムと一緒に、青いランが見られます。それがパンダです。

 パンダは、タイを中心に東南アジアに広く分布して、種類により、5〜20度以上必要な場所に生育しています。

 野生では、大木の上の方で、根を木にしっかり張って成長しているため、栽培に他のランと異なり、ミズゴケやバークなどの植え込み材料が不要です。

 通常は、株を天井から吊るし、根を垂れ下がった状態か、小さなバスケットの中に根をまとめて栽培します。

 冬に購入した開花株は、満開から2週間くらいまでに「花茎」を切り、切花で楽しんで、株に負担をかけないようにします。

 冬の置き場所は、一般的に遮光が必要ないので、日のよく当たる窓辺に吊るしますが、窓辺から離し、夜の冷え込みを防ぎましょう。

 冬の水やりは、乾燥するため、1日何回も霧吹きが必要ですが、最低温度13度以上に保てれば、株全体に毎日水を与えましょう。

 越冬最低温度10度以上ですが、13度以下の場合、2週間に1回程度、暖かい午前中に株全体に水を上げます。

 水が切れていたら、水温30度位のぬるま湯に、根の先端をつけます。また、肥料は施しません。
北見市緑のセンター(TEL 0157−26−3866)

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