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ブーゲンビリアの花が咲かない

2009/01/24

開花中のブーゲンビリア
開花中のブーゲンビリア
 ブーゲンビリアは、花びらに見えるのが葉の変化した「苞」と呼ばれるものです。その中にラッパ状の花があります。花は、春のみと、春・夏の2回咲くものがあります。

 生育最低温度5度前後ですが、日中20度、夜間10〜15度必要です。

 花を咲かせる最大のポイントは、入室前に、夏に伸びた枝を一部剪定し整理します。すでに十分伸びている場合は、9月中に硫酸カリを追肥で3〜4回ほど与え、生長を止め、低温に当てて落葉させて休眠させます。

 落葉後、ツル状に伸びた長い枝を半分くらい基部から切除し、ラセン状に巻くように仕立てて入室します。

 入室後、新芽(短枝)が2〜3センチくらい伸びたら一時的に水やりを止め、しおれた状態になったら水を与えます。この作業を数回繰り返します。

 また、基本的には短日植物ですので太陽光線が必要ですが、1日4時間以上直射日光に当たるような場所で管理します。

 窒素分の肥料は、生育の盛んな4月下旬〜6月ころに与えるようにします。液肥は、1500倍液を12月〜1月ころまで与え、開花中は控えましょう。(緑の相談員・久保勲)
園芸教室 
 2月7日(土)午前10時から「洋ラン春の管理」を開催します。定員40人。申し込みは、緑のセンターへ。
北見市緑のセンター(TEL 0157−26−3866)

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