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カエデ、モミジの剪定は秋

2009/09/18

モミジは新梢を間引き剪定
モミジは新梢を間引き剪定
 カエデ・モミジの剪定は紅葉が始まる9月から落葉後1カ月までが剪定の時期です。冬から早春にかけての剪定は切り口から樹液が流れて幹が腐ったり、衰弱する原因となりますのでその時期には切れません。

 剪定は間引き剪定(枝抜き)が基本で、先端部分の枝分かれしている細い枝の長いほうを元から切ります。また新梢が同じところから両側に小枝が伸びる対生枝になるので、混み合った部分は片方を切り捨てます。強い剪定をするとその部分から勢いのよい枝が出たり、切り口のごつごつした部分が目立って、自然樹形の柔らかな風情を楽しむモミジの姿を崩してしまいます。

 細い部分は手先で折ると切り口が目立たず、徒長枝も出にくいようです。太い枝を切ったときはかならずトップジンMペーストなどの癒合剤を切り口に塗り、病気や枯れ込みが入らないように保護しておきます。ブドウ、フジ、シラカバも秋に剪定を終わらせておきましょう。(緑の相談員)

北見市緑のセンター(TEL 0157−26−3866)

催し物案内
【私の蝶コレクションと面白話】
 27日(日)午前10時〜12時。蝶愛好家の男性から蝶についての興味深い話を聞いたり、収集した蝶の標本が見られます。定員は40名。申し込みは緑のセンターへ。

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