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高校野球の予定と結果

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第56回 春季北海道高校野球大会北見支部予選

事務局 北海道網走南ヶ丘高等学校

期 間 平成29年5月13日(土)~平成29年5月21日(日)

会 場 北見市営球場

 

第56回 春季北海道高校野球大会北見支部予選

あす準決勝

2017-05-18

遠軽 VS 北見緑陵
網走南ヶ丘 VS 北見商業

 代表「1」の座を巡り、第56回春季北海道高校野球大会北見支部予選は20日に準決勝、21日に決勝戦が北見市営球場で行われる。駒を進める4チームはそれぞれ、2回戦でエースが失点0~1に抑え、順調に勝ち上がってきた。各主将と各エースの意気込みを交え、頂上決戦を展望する。(寒)

4チームが狙う頂上決戦の展望

北見緑陵渡辺投手

第1試合は打撃の遠軽対守りの北見緑陵の顔合わせ。

 遠軽は昨秋の全道新人戦ベスト4。今支部大会は2回戦から登場し、エース如澤竜治投手(3年)は網走桂陽に対して6回被安打1のコールド勝ちを収めた。佐藤貴之監督は「うちは打てないとだめ。バッティングにはこだわっていきたい」と打棒に期待する。

 北見緑陵は、エースで主将の渡辺慎司選手(同)が2回戦、紋別を相手に「ランナーを出しても、あせらずに」と自分に言い聞かせて臨み4―1で完投勝利。堅い守備を背景に、終盤7、8、9回には合わせて8つの内野ゴロでピンチをしのいだ。「相手を意識せず、次も打たせてとる野球を」と、伝統の“春の緑陵”が本領を発揮する。

第2試合はチーム力がついてきた高校同士の組み合わせ。

 網走南ヶ丘は昨秋の支部決勝戦で準V。10年ぶり支部代表へ燃えている。今大会第2シードで2回戦から登場し、青沼諒主将(同)は北見柏陽との試合前、ナインに「立ち上がりをしっかり」と声を掛けて臨んだ。角谷凌也投手(同)はこれに応え、5回までにゴロアウトが13個。慎重に打たせて取るピッチングが光り、終盤もキレが落ちなかった。終わってみると、被安打2で4―0完封。この日の投球を90点と語り「置きにいったボールは打たれた。修正したい」と気合を入れ直す。青沼主将は「この流れに乗っていきたい」と目を輝かせた。

 北見商業は1回戦北見北斗に3―2、2回戦は北見工業相手に3―1。接戦をしっかりと勝ち上がってきたが、吉田悠人主将(同)は「いらないミスがあった」と冷静に分析する。冬の間、タイヤ引きで鍛えた下半身から繰り出す目標の“打撃破壊”も物足りない。2試合完投し、被安打各6、失点2、1と抑えてきた佐藤尚弥投手(同)も「フォアボールから失点するミスがあった」と反省。「次はゼロで抑えられるよう、打たせて取るピッチングを心掛ける」と、さらなる高みをめざす。

網走南ヶ丘角谷投手
北見商業佐藤投手

春季北海道高校野球大会北見支部予選は21日、北見市営球場で決勝戦が行われ、遠軽高校が北見商業高校を8-4で下し、2年連続優勝。昨春から4大会連続の支部代表を勝ち取った。29日から札幌円山球場で開かれる全道大会に出場する。

 遠軽は初回、相手守備の乱れをついて4点、2回には3連打で2点を追加し、試合を有利に運んだ。北見商業は佐藤尚弥投手(3年)の2本の3塁打などで中盤以降も粘りをみせたが、遠軽の繰り出す4投手の前に反撃を抑えられた。この大会4試合目の北見商業佐藤投手は、最後まで一人でよく投げたが、遠軽の集中力に屈した。

 北見商業吉田悠人主将(同)は「夏に向けて改めて自分達の野球ができるよう立て直したい」と前を向いた。

 遠軽は昨秋の全道大会準決勝に進出し、優勝した札幌第一に敗れたものの4強入り。新山幹太主将(同)は「もう一度、南(北海道)のチームに2勝する目標で臨む」と意欲を語った。  (寒)

【20日結果】

◇準決勝

 ▽遠軽12(7回コールド)5北見緑陵

 ▽北見商業5-0網走南ヶ丘

【21日結果】

◇決勝

 ▽遠軽8-4北見商業