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市庁舎移転と駅前商店街の幻想
市庁舎移転構想は移転で得る交付金が目的で、移転は手段である。庁舎は月曜から金曜日の開庁時間を除き、商店が一番にぎわう土日祝日や夕方は倉庫化する。駅前にいくら倉庫を作っても商店街のにぎわいには結びつかない。都市再生専門会議の議長も移転が駅前商店街のにぎわいと直結しないことを明言している。
パラボは分庁舎による市職員や老人でにぎわっていると言われるが、市職員や老人が目立つのは購買力のある若い人、子ども連れの主婦、中高年齢者が少ないためである。他の大型店とは歴然とした差がある。来客も以前の東急に比べ減少している。
当該ビルは市の買収により入るべき税金を1日当り20万円も失い、さらに無償貸与で維持管理費も市民が負担している。これをにぎわいと言うなら、タコが自分の足を食べておいしいと言っているのと同じである。足食いを続ければやがて死ぬことになる。
出費は仕方ないから1日も早く民間に無償譲渡すべきである。市庁舎は分庁するほど活性化の力を削ぎ、固定資産税などの市税の減少と維持管理等の出費を招く。そのために、早い統合庁舎の改築が求められている。幻想を捨て、北見の将来発展のために、発想の転換が必要。
(北見市・一市民)
2008/05/13 14:05:07 【経済の伝書鳩-掲載】









コメント
(匿名希望)
このように最悪な状況にした責任は無関心な市民にも多少あるのでしょうが、裏で利権に群がって交付税等を食い潰して財政を危機的状況にした行政幹部や民間幹部の責任はもっと重大だと思われます。
(匿名希望)
(替歌君)
虚言、体裁、政治は幻想ではないし、全て事実。
やりたい放題の市政は幻想ではなく虚構の塊と化しているんですよ。
嘘つきが発想を転換して「今日から嘘はつきません」ってのが一番嘘っぽい。
(匿名希望)