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だだっ子議会にもの申す
北見市の6月議会は、昨年12月の市長選後の与野党逆転を象徴する議会運営の模様が連日の空転劇となって、各メディアにより報道されている。しかし、その焦点となっている北見日赤が絡む市庁舎問題の発端は、前市長が絶対与党を過信し、庁舎位置の特別議決が否決されたことの1点を理由に重責を投げ出して選挙に走り、当時の与党までが正道とは言えない行動の片棒を担ぎ、現在の市政を混乱に陥れてしまったことにある。本来であれば、前市長は議決に従って事業計画を修正し、残る公約も片付けて任期をまっとうするのが、選挙で選ばれた者のとるべき道であったはずである。
私はこの議会の空転劇を傍聴していて、かつての与党(現野党)には4年間の時間浪費に対する責任感覚が全く感じられず、未だに多数をもてあそび、だだっ子議会に興じているように見える。恐らく他の傍聴の方も同様の思いであろう。
今、市民が求めているのは全員が市民党になりきり、限られた時間内で、与えられた厳しい諸条件を克服し、智恵を出し合い、100年先の市民から「昔の議会は立派な実績を残してくれた」と評価されるような議会運営を望んでいるのである。どうか頭を冷やし、正攻法の論争劇を演じてほしい。なお、北見日赤の無言劇にも問題があるのではなかろうか。
(北見市民、80歳)
2009/07/04 13:20:55 【経済の伝書鳩-掲載】








コメント
少数与党の議員では、主張一点張りで、空転議会を
どう運営すべきか、よく考えてほしい。
与党議員のリーダーは誰
(匿名)
(一市民)